刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 今回は、A地区なので、4地区ということは、この後、B、C、D地区と続いていくことになると思いますけれども、今後はそれぞれの地区ごとに協議会を設置して話合いをしていくということになるのか、それについての市からの支援等はどんなことがあるのかお聞かせください。
○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) 今回は、A地区なので、4地区ということは、この後、B、C、D地区と続いていくことになると思いますけれども、今後はそれぞれの地区ごとに協議会を設置して話合いをしていくということになるのか、それについての市からの支援等はどんなことがあるのかお聞かせください。
住民からは、市の所有地であるD地区の活断層、液状化への懸念、建物用途が未定であることから、建物を建てることに反対、建物の高さ制限の見直しについての意見があった。D地区は、低層及び中層の公共施設及び住宅地を中心にした、閑静で良好な居住環境の形成を図るため、今後の公共施設等の建設を考慮し、高さ制限を15メートルとした。
6点目、地区計画のD地区は、建物の高さ制限が他の地区よりも高い15メートルとなる予定だが、どのような土地利用にする計画なのか、お答えください。 ◎都市政策課長(福島智宏) 1点目と2点目については、関連がございますので、一括で回答させていただきます。地区計画は、横根平子地区の良好な都市環境の形成を図るために定めるものであります。
柿ノ木工業団地地区整備計画の建築制限については、A地区、B地区、C地区、D地区の4つに分割し、建築物の用途としては、製造業とそれに関連する研究開発施設、産学連携を生かした健康長寿分野に関する研究開発施設とそれらの附属物しか建築することができない規定としております。ただし、そのうち、危険物、騒音、振動、悪臭など周辺に悪影響を及ぼすおそれがあるものは建築できないこととしております。
その間C地区、D地区、E地区と完成しまして、35年たって、ようやく完成にこぎ着けることができました。 そこで、今回施設導入いたしましたのは、地域住民からのたっての要望であります生鮮食品スーパー、デイサービス、保育園、病院ができて、接骨院が入って、美容室が入って、塾があってと、都市施設としてかなり充実しているところでございます。
都市の核となる拠点を中心に、段階的にA地区、B地区、C地区、D地区というように、次なる拠点を形成し、数を順次増やしていく都市計画案をつくることであります。そして、B地区、C地区の拠点は、鉄道の駅を串だんごのように考えるとわかりやすく、既にスプロール化して大きく分散していれば、新たな拠点を形成するのも手法であると言っておられました。
鈴木都市整備部長答弁……………………………………………………… 62 中村貴文議員再質問………………………………………………………… 62 鈴木都市整備部長答弁……………………………………………………… 62 中村貴文議員(C巾下地区の基盤整備について)……………………… 63 鈴木都市整備部長答弁……………………………………………………… 63 中村貴文議員(D地区計画
なお、このエリアにつきましては、木曽川左岸公園計画におきますD地区ともなっておりますので、木曽川水系河川整備計画との整合性などを含め、国土交通省と調整をとってまいりたいと考えております。 ◆15番(尾関健治君) ありがとうございます。 フラワーパーク江南の整備が進み、今、第2工事、ふるさとの森の設計も、地域の方の意見や提案を聞き入れ、進んでいると伺っております。
目標年次を、江南市戦略計画の計画期間と整合を図ることから平成25年度としておりますことから、木曽川左岸公園計画のA地区からF地区までの6地区計画の案のうち、A地区の中般若地区の江南緑地公園、中般若でございますが、C地区の草井地区の江南緑地公園、すいとぴあ江南、E地区の国営フラワーパーク江南、F地区の蘇南公園の4地区につきましては掲載をしておりますが、整備のめどが立っていないB地区の中般若北浦地区と、D地区
ヤフー等の検索画面でご当地キャラ総選挙を検索いたしまして、そうすると画面が出てきますので、D地区の中部というところを見ますと一番右にきーぼーの写真があります。
B地区、C地区、D地区というようなことで書類を前にもらっておりますが、これに関連しておるものですか。 したがって、39号、41号合わせたこの対象区域の図面、この区域ですよということの図面があったらわかりやすいなと私は思うわけですが、ひとつ図面いただければいただきたいなと思います。 建築物の制限ですね、どういうものができないよというようなものでも、微妙にちょっと違うんですね。
この区域を商業地域のA地区、同じく商業地域B地区、準工業地域及び工業地域のC地区、第一種住居地域D地区の4区域に分類するものでございます。 建築物の用途の制限に関する考え方は、A地区は駅東の駅前広場に面し、多くの駅利用者が集散することが予想されるため、環境を保全し治安を維持し、優先的に商業、業務施設の立地が促進されるよう建築物の用途を制限いたします。
東浦石浜南部地区整備計画の内容でありますが、(ア)の計画地区の名称は、A地区、B地区、C地区、D地区に区分しまして、(イ)の建築してはならない建築物の欄で、建築できる建築物は、A地区では(1)で一戸建ての専用住宅、(2)で畜舎を除く一戸建ての専用住宅の附属建築物、(3)で公園、集会所、ガスガバナーの敷地内の建築物、B地区では(1)で共同住宅、(2)で畜舎を除く共同住宅の附属建築物、C地区では(1)で
それからD地区、エアポートウォーク名古屋、ここは近隣商業地域ということで予定しておるわけでございますが、基本的には県の方針としましても、商業区域について拡大は原則的には行っていかないという基本路線に基づきまして、なかなかこれも難しかったわけでございます。
公園につきましては、亀城公園整備事業、緑化事業費として民有地緑化推進事業など、駐車場については逢妻駅駐輪場の整備、また都市再開発として刈谷駅南地区市街地再開発事業や銀座D地区優良建築物等整備事業などでございます。5項下水道費では下水道事業会計繰出事業、6項住宅費ではわが家の地震対策事業などがあります。 次に、9款消防費は14億2,236万円で、前年度と比較し0.4%の増となっております。
公園につきましては、岩ケ池公園整備事業、亀城公園整備事業、サイクリングロード整備事業など、都市再開発として刈谷駅南地区市街地再開発事業や銀座D地区優良建築物等整備事業などでございます。5項下水道費は下水道事業会計繰出事業、6項住宅費では住吉住宅(2期)建設事業などがありまして、全体として、前年度と比較して9.4%の増となっております。 9款消防費は14億1,640万4,000円でございます。
次に、今後の開発計画についてでございますが、現在事業を行っています市道2-496号線、通称銀座通り線と言っていますけれども、この道路の整備や、通称銀座D地区と呼んでおります旧さしじん跡地の民間事業者による開発計画がございます。
昨日でしたか、初日も銀座地区のD地区の話が出たりいろいろしていますけれど、やはり更地にしてあのままというのはふさわしくないですね。かつて栄えた地区であるがゆえに、このギャップというか、その寂しさというのは、私もあそこでよく遊んだうちの1人ですから、本当に寂しく思いますので。
について (1) 銀座D地区優良建築物等整備事業のあり方 3 保育士、幼稚園教諭の職場環境について (1) 現状の認識と今後の方針311白土美恵子1 成人保健事業について (1) 乳がん検診について (2) 脳ドックについて 2 ファミリー・フレンドリー企業の普及について (1) 本市でのファミリー・フレンドリー企業の現状 3 特別支援教育について (1) 健診状況について (2) 発達障害児
花卉園芸植物園の故郷の森ゾーンというのはこの辺にあるわけでありますけど、たまたまここは花卉園芸植物園、木曽三川公園の用地として計画が出されてやっていますが、木曽川沿いにもともと上流からA地区、B地区、C地区、D地区、E地区、F地区というふうにありました。中般若、般若あたりはBという形でありました、三角地帯ですね。